お知らせ

死亡災害ゼロ、労働災害の減少に向けた取り組みについて(依頼) 重要情報です。

2026.02.20 伊勢労働基準監督署

~死亡災害ゼロ、休業4日以上の死傷者数190人未満を目指して~

令和8年「死亡災害ゼロ・アンダー190伊勢」推進運動

 三重県内では、三重労働局が策定した「第14次労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)」(以下「14次防計画」という。)により、計画期間中のできるだけ早い時期に休業4日以上の死傷者数(以下「死傷者数」という。)2,000人を下回ることを目指して、令和7年度は「死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ」推進運動を展開したところですが、三重県内の死傷者数は、令和7年12月末現在の速報値で2,132人と昨年同時期と比べて7人(0.3%)増となり、目標は達成できませんでした。

 また、伊勢労働基準監督署(以下、「監督署」という。)においても、監督署「14次防計画」により、死亡災害ゼロ、死傷者数190人を下回ることを目指して、「死亡災害ゼロ・アンダー190伊勢」推進運動を展開しましたが、令和7年12月末現在の速報値において、死亡者数は前年と同数の2人、死傷者数は、前年から20人減少(8.2%減少)の224人で、死傷者数190人を下回ることができませんでした。

 発生した労働災害を見ると、死傷災害は、全体的に減少したものの「製造業」、「旅館業」などにおいて、前年に比べ増加し、事故の型別では、「転倒」、腰痛などの「動作の反動・無理な動作」、「転落・墜落」の発生が多く特に、「交通事故」、「動作の反動・無理な動作」災害は前年に比べ大幅な増加となっています。

 また、依然として第三次産業の労働災害の占める割合が多く、全産業の6割以上となっています。特に旅館業は前年から4人(25%)増の20人となっています。

 おって、年齢別では高年齢労働者の発生割合が年々高くなっており、60歳以上の労働者による被災が全体の4割を超える状況にあります。

 このような状況を踏まえ、昨年に続き、死亡災害のゼロ、死傷者数190人未満の達成に向け、「死亡災害ゼロ・アンダー190伊勢」を名称に掲げ推進します。

令和8年「死亡災害ゼロ・アンダー190伊勢」推進運動実施要項

令和8年「死亡災害ゼロ・アンダー190伊勢」推進運動リーフレット